荘内電気設備、営業の久木原です 🙂
太陽光発電設置の魅力の1つでもある「売電収入」 💡
太陽光が発電して使いきれない電気を電力会社に売って収入にすることができる制度ですね!
その売電する時の「単価(値段)」は年々下がっていますから、太陽光発電を設置しても売電収入が減っているので、メリットがないのでは?と感じる方もいらっしゃるようです。
売電単価の移り変わりを見てみましょう↓↓
2012年 42円/kW
2015年 35円/kW
2020年 21円/kW
こうやってみると、2020年は2012年の売電単価に比べて半額になっています 😯
「あ~やっぱり、太陽光発電を設置しても売電収入は少ないしメリットないじゃん…」
そう思ってしまいますよね?
では、ここで、太陽光発電を「設置する費用」を付け加えてみます。
2012年 42円/kW ※46.6万円/kW
2015年 35円/kW ※37.4万円/kW
2020年 21年/kW ※29万円/kW
※経済産業省「調達価格等算定委員会」資料より
「売電単価が下がる」=「太陽光発電を設置する費用も下がる」ということなんですね 😀
つまり、売電価格が下がったことは、メリットがでなくなったことを意味しているのではなく
太陽光発電が手の届きやすい製品になったことを証明しています 🙂
是非、この機会に太陽光発電の設置を検討されてみてはいかがでしょうか?
お客様の電気の使用状況やライフスタイル、将来設計、そしてご予算に応じてご提案させて頂きますので、
「太陽光発電」は「荘内電気設備」へお任せください 💡
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